チベット

2006年末から2007年始にかけて旅行に行ったチベットで暴動が起きた。
あんなゆったりした時間の流れているところでなぜ?と思わずにはいられない。
最初暴動のニュースを見たときはそのきっかけがよく分からなかったけど、
3月10日のラサでのチベット人のデモに対して、
(北京の意思とは裏腹に)一台の装甲車が群集に突っ込み死者が出たのがきっかけで
ここまで大きくなったというのが、ほぼ正解の話のよう。
そもそもは、1951年の中国人民解放軍のチベット侵攻とその後の中国への同化政策、
そして、ダライ・ラマの中国に対する弱腰(に見えるのだろう。国防・外交は中国にまかすが、
チベット人の実質自治の実現を目指す)に対するチベット人強硬派(独立を勝ち取りたい)
の不満という下地があって・・・、ということだが・・・・・・。

中国発信の過小報道(うそとまで言いたくないが)
→他国の報道で証言・写真・映像が出る
 →情報訂正
  →更に他国から情報が出てくる・・・   というサイクル。

情報統制のため、中国からYOUTUBEが見れないという報道があったけど、
今もやはり見れないのでしょうか?
YOUTUBE以外にも動画サイトなんて山ほどあるし、
海外にいる中国人は海外の情報に触れるだろうし、長期的には無意味としか思えないのだが。

中国はウイグル自治区(東トルキスタン)の独立問題もあり、
今年の北京オリンピック、無事にすむのだろうか?

そして、我が日本の福田さんははっきりした発言はしないまま、流すんだろうなぁぁ。
まさか餃子問題と同じように“中国ようやった!”とでも言うのだろうかっ?!


と書いて、ニコニコ見てたらこれにぶつかった。
チベットについての福田総理コメント
ハァーーーーーー。
ある意味想定範囲内ですわ。

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by baiwuliaolai | 2008-03-22 12:49 | 大阪の日々