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カメラとは、さよなら~した後(泣)、三輪自転車タクシーと交渉。
平遙古城内をまわることにした。


平遙の古城は、明代の城壁が欠けることなくぐるりと一周している。
城壁には主な門がいくつかあり、そこから城壁に上り城壁の上を歩いて
一周することもできるのだ。

リンタクのおっちゃんの解説によると、
全長13キロ強、でこの城壁の内側になんと4万8千人が住んでいる!らしい。
高密度だ。古城に入ったとたんにウジャウジャしているはずだ。
(それに、旅行客もたくさんいるし。)
更なる観光化を目指して、今古城内の道路があちこちで工事中だが、
それだけでなく、来年には古城内の住人のうち3分の1を城外へ転居させることになっている。
私みたいな年寄りは、ここを離れて別のところに住むなんてしたくないんだがねー。とのこと。

城内には、商店や民宿、住人の家、昔の富豪の家、寺院、塔(昔の見張台)、劇場、庭園、
から化学工場やカトリック教会までがある。
(とっても寒いけど)リンタクに揺られ、リンタクのおっちゃんとおしゃべりしながら
景色を楽しむ。


そして、夕暮れ頃から城壁の上を歩き始めた。
城壁は民家屋根よりも高い。だから、屋上に干しているとうもろこしや、
庭掃除しているおばさん達の様子もうかがうことができる。
城壁一周しようと思ったが、4分の1でギブアップ。。。


ふと空を見ると、かすんだ空を太陽が沈んでいく。

(あぁー、写真撮りたかったなぁー。)

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by baiwuliaolai | 2006-11-30 10:40 | 旅=中国=

写真撮りつつ、ユースホステルを探して古城の道に迷いつつ、また写真撮りつつ
という感じで1時間、目的のユースに到着。ドミにチェックイン、お値段40元!
(ユースホステルの会員カードがあれば30元!)

平遥衙门官舍青年旅舍
ここのユースは安いし、清潔だし、何より暖かいし、雰囲気もいいし、
そしてカフェがあってインスタントではないドリップしたコーヒーが6元!だし お薦めです。

腹ごしらえをして散策開始。あちらこちらで道は工事中。道なき道を歩き続ける。
バチバチ写真取りつつ買い食いしつつ、小1時間。



あれー?
なんとカメラのバッテリー切れ・・・。なんてこったぁー。
仕方がないので、一度宿に戻りチャージすることにする。
あわてて2階にかけ上がりドミに飛び込む!
バックパックから充電器を取り出し、グサッとコンセントに差すと・・・、




充電できなーーーーーい!




バタバタと階段を駆け下り、ホステルスタッフに聞くと、この一帯全部停電だよ!と一言。
「いつ電気戻るの?」
「さぁー?たぶん言っているうちだよ。最近停電多いんだよね~。
 一日電気来たり来なかったり。」

あぁーぁ、いつ戻ってくるのか分からない電気を待てるほど私は気長ではない!
写真を撮るのはあきらめるしかないな。。。
さよなら~、カメラよ。


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by baiwuliaolai | 2006-11-28 00:56 | 旅=中国=

太原駅で平遙行きの火車(列車)の出発時間を聞くとお昼12時過ぎとのこと。
お値段、8元。
駅前で平遙行きの乗り合いバスが見つからず、どうしようかと思っていると、
バスの客引きのオジさんが、車で平遙まで送ってやるよ。とのこと。
お値段、150元。

2泊3日の短い時間、時間をロスしたくないので、列車に乗るのは却下。
バスの客引きのオジさんの言う150元は安すぎるのでなんだか不安!
ということで、その辺を通り過ぎた正規のタクシーをとめ、平遙に行ってもらうことにする。
交渉して、お値段250元。
運転手はまともそうだ。平遙に車で行ったことがある?と聞くと
「もちろん。平遙出身だから。」とのこと。
少し高いが、タクシーで行くことに決定。

走ること2時間弱。
車の暖房のおかげで爆睡している間に平遙に到着、気づくと古城の目の前。
あら、素敵じゃない!
そして、
古城という響き、ロマンチックなものである。
車では古城の中に入れないということなので、歩いて入城。

入城してみると、あれあれー、

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なんだかとってもウジャウジャ。


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そして、生活感たっぷり。

なんだかいいぞ~♪

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by baiwuliaolai | 2006-11-26 17:47 | 旅=中国=

週末バックパッカー 平遙編です。

平遥には直接飛行機は飛んでないので、上海からまずは山西省の省都
太原へ飛びました。
山西省には平遙以外にも、雲崗石窟で有名な大同もありますが、
なんせ2泊3日の週末の小トリップなので、今回は平遙のみ。
雲崗石窟は敦煌の石窟より規模が大きいと聞いているので、
チャンスがあれば一度言ってみたい所。


さてさて太原到着後、早速ダウンのロングコートを着込み、分厚い手袋をはめる。
やはり華東とは違い、寒さがジワジワ骨身にしみ始める。
24時過ぎホテルにチェックイン。今回は奮発して288元のホテルを予約していたのだが、
このホテル、セントラルの空調がきいているのだが、
空調からの風が、なんだか冷たい・・・。
部屋に入ってすぐだから、少し待てば暖かくなるのではと期待し
待ってみるが、全然暖かくならない!!

フロントに電話し、「寒すぎるから何とかして!!」とクレームつけると、
「空調はつけたのか?」との暖かいお言葉。(ヤレヤレ・・・)
「空調つけても全然足らん!寒すぎて寝れない!!」
「じゃぁ、毛布持っていくわ。」
「1枚じゃ足りないから、多めに持ってきて。」
ということで、毛布2枚ゲットしようやく睡眠。

翌朝、平遙行きのバスを探しに太原駅へ向かう。
気温7・8度のはずなのだが、街行く人々を見ると軽そうなジャケット着ているだけ。
ダウンコートに手袋なんて格好をしているのは私だけ。。。
さすが北の人々、寒さに慣れてるのねー。
真冬にはマイナス10何度になるこの土地、
“零上”なんて寒いとは言っていられないのでしょう。

あぁー、これから2日間この寒さに負けずにいられるのか?!

とっても不安だ・・・。


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by baiwuliaolai | 2006-11-25 16:56 | 旅=中国=

今週に入ってから蘇州はずーーーーーっと雨だ。
天気予報によると、明日木曜日も雨、金曜日は曇りで、週末はまた雨になるらしい。

昼間も空が暗いし、近頃は日が落ちるのも早いので、
なんとなく気分も憂鬱になるし、眠たくなる。
(週末旅の疲れがまだとれきれてないせいもあるのかも。。。)

日曜日平遥から戻って来て、ベランダを見ると、
初夏に買った鉢植えのジャスミンの葉が全部落ちている!

夏が過ぎた頃から、どんどん葉の緑色が薄くなってきてはいたのだが、
ついに枯れてしまったのか?


春になったらまた葉をつけてくれるのだろうか?
あぁ、春が待ち遠し~!(って早すぎるか・・・。)


P.S.平遥~週末バックパッカー~は、週末アップの予定。。。

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by baiwuliaolai | 2006-11-22 16:14 | 中国の日々

今週末再び“週末バックパッカー”になる。
今回は世界遺産の古城、平遥へ一人旅。

仕事でお流れにならないことを願って!!

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by baiwuliaolai | 2006-11-15 13:21 | 中国の日々

昨日のこと。
朝8時前後、携帯電話が鳴る。
7時に起きるつもりだったのに、すっかり寝坊。(なぜ目覚まし時計で起きれないのだ、私は!)
ボーッとした頭のまま電話に出る。

この日は、上海在住の日本人女性と北京在住の日本人女性と蘇州で会うことになっていた。
北京在住の彼女は前日の夜出発の列車で北京から蘇州にやってきました。

正確に言うと、北京→蘇州のチケットは買えず、北京→上海のチケットを購入。
上海→蘇州は上海在住の彼女と一緒に同じ列車に乗ってやってくる予定だった。が、
上海まで直通で他の駅にはとまらないと聞いていたのに、途中の無錫にとまったので
列車を降りて、バスで蘇州に向かっているところ。という緊急の電話だった。
(ここで華東地区の地理の説明を、無錫は蘇州の西、そして蘇州は上海の西にある。
 北京は華東地区のずーっと北。北京⇔上海の列車は片道約12時間!)


彼女はこちらに来て3年半ぐらい。彼女の仕事はとても忙しい、
そしてこの3年半の間 転勤も多かった。
昨日私達と買い物とおしゃべりを楽しんだ後、買い込んだ洋服で大きくふくれた袋を持って
夜また列車に乗って北京に帰って行った。翌日日曜日午前中に仕事があるから。
今、“次”を模索中のようだ。


上海在住の彼女。こちらに駐在員として来て丸3年、今月で帰任になる。
(なので、中国で最後に3人集合ということになったのだ。)
帰任のバタバタで体調を崩していたが、随分よくなったようだ。
そしてどこまでも前向きだ。


そして私。3年前の初秋、日本で転職活動をしていたときに、
たまたま蘇州にある日系の会社が営業の募集をしているのを知った。
蘇州に面接を受けに来て、蘇州新区からほど近いところにカルフールがあるのを見て、
“ここで生活していける。”と思い、翌月からその日系の会社で働き始めた。
中国での留学経験はあったが、その時には留学からすでに5年経っていて
日本でも全く中国語を使っていなかったので、こちらで働きはじめた当初は
中国人スタッフの言っていることの10%ぐらいしか分からなかった。
(会社もこんな人をよく採用したものだ。。。今は80%ぐらいの理解か??100%は無理だ!)
今年の5月にソウル行きを決めた。蘇州もあと4ヶ月半・・・。



3人とも中国留学経験があり、しばらく日本で働いてからまた中国で働き始め、
そして同時期にまた中国に来たという共通点。そして同年代で未婚という点でも。
仕事の愚痴、中国と日本の文化・考え方の違いによる色々について話していた。

いつの頃からか
“いつ(会社の)辞め時か?”
“このままずっと中国にいるのか?”
ということが話題にのぼることが多くなった。



そんな彼女の日本への帰国。
寂しさもあるけど、彼女きっと逞しく美しく生きていくはず。(笑)

次回は、北京かソウルで会おう!ということで別れました。



P.S. それにしても、洋服買い過ぎた。。。

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by baiwuliaolai | 2006-11-12 17:53 | 中国の日々

ここ蘇州は世界遺産だらけの水郷の町なのですが、家も会社も、工場とアパートの
集まっている蘇州新区という地域にあり、普段は新区内でほとんど済ませてしまっていて、
歴史の街、水郷の町を実感することはあまりありません。

先週末同じ会社の華南の拠点で働いている日本人女性と、その友人の上海在住の日本人女性が蘇州に遊びに来ました。
そのおかげで、蘇州再発見の旅!になりました。

快晴、暑いぐらいの陽気。
まずは、山塘街散策。

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f0112970_15331837.jpg運河の沿いに昔ながらの家屋が並び、人々が生活をしています。
(残念なことに)観光化されているけれども、
海棠糕売り(山塘街名物)、鼈甲飴売りもいて、
昔懐かしさを感じられ、散策にはもってこい。

その後は、十全街でお買い物と台湾料理のランチ、
前菜で注文した“酸辛茄子” いいお味でした。

シルク刺繍を見るつもりで行った拙政園近くの 蘇州博物館。
着いた時にはちょうど入場終了の時間で、 見ることができず。
(下調べしておけばよかった。。。)
でも、1年ぶりぐらいにあのあたりに行ったのですが、 再開発され、
昔の暗いイメージから清潔で明るいイメージに変身していました。
今、博物館は現代アートの展示をしている様子、近いうちに行かねば!

夕方、彼女達と一緒に拙政園から運河の手漕ぎ船に乗り、

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のんびり夕暮れの町並みを眺め、 ゆったりとした気分に。





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水郷の町を満喫できた一日でした~。
二人ともありがとうねー。再会を期待して・・・再見!!
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by baiwuliaolai | 2006-11-08 12:58 | 蘇州

11月になりました。
もう冬!のはずが、今年はなんだか暖かい、なかなか温度が下がらない。
いつものこの時期の蘇州なら、寝るときには毛布必須になっているのだけれど。。。

ありがたし。。。(寒がりなものなので)


ここ2ヶ月ほど、うつらうつらしかけた頃に心臓がドキッとして起きることが多々あり。
なぜかというと、
真上の階の人があちこちバタバタ、パタパタ歩いている音が
ものすごく 響くから。
しかもこの人、恐ろしいほどの勢いで何往復もする、
こんな不快な音の連続を聞き続けながら眠るなんで、私にはできない。
さらに、洗面所での水のだし閉めの“キュッ”という音が何回も何回も続き、
(この人いったい何をしているのだろうか?)
お風呂のお湯をためる水道の際限ない音が始まって、
寝れん!!
しかもこの家、夕方・あまり遅くない夜の時間帯にも子供が走りまくっていて、
ローラーブレードしているかのような“シャーシャー”という音まで聞こえてくる。
ハッキリ言って迷惑だ(怒)!
前に住んでいた一家も子供がいたけど、ここまでひどくなかった。
今回のこの家の子供かなりやんちゃらしい・・・。


これから、蘇州で一家でマンション・アパートに住まわれる方々へ
蘇州は日本ではありません。それなりのマンションでも
防音材なんてこじゃれたものは使われていないことが多いです。
下の階、隣の家にあなたの家の活動筒抜けです!
ご注意を。

P.S.せめてじゅうたんぐらいは敷いて音が響かないようにしてほしいなぁ~。
   子供のいる家庭は!!そして夜部屋の中で活動される方は!!

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by baiwuliaolai | 2006-11-03 17:20 | 中国の日々